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人の頭の中にはみんな同じ「点」があってそこへみんなで向かっていて

たまには「私は宇宙の頂上を見てきたんだー!」くらい驕った事言わせて下さい(笑)

今もなお、心の病と闘ってます。
でも、正常に人とコミュニケーション出来るのは何でかなぁとつくづく思うのです。
多分、自分で言うのもアレですが「演技」が上手いんじゃないかなぁと・・・。

気分的に、躁になったり鬱になったり
そういうことはしばしばですが、それでも割りと平凡に日々を過ごしています。

4月の頃は、妄想に従って進んでいくと最後は狂って死んでしまうなんて知らなかったので、
「感じるまま、感じることを」し続けて、まさに「妄信」して生きてました。
きっとこれは、ヒトが生き残る為の「本能」なんでしょうねぇ・・・。

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06

25

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お休みなので気晴らしに小旅行へ

というわけで(どういうわけ)、何となく「海」に行きたくなったので車を走らせました

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新舞子。
犬が放し飼いにしてあって、たのしそーだなーってボヘーって見てました。

何故に「海」かっていうと
なんとなく「波の音」を聞いていると心が癒されるっていうのと
やっぱり「生命の起源」だからでしょうか

「何で魚類は海から陸に上がってきたのかなー」って考えると、
ヒトが地球を出て宇宙を目指すのに似てる気がしませんか(ぇ

それはともかく、通り道だったのでまた熱田神宮行ってきました。
素通りする筈だったんですが、件の「先生」が「寄ってったほうがいい」って脳内で囁くので・・・(ぉ
DSC09351.jpg

結果は中吉。
なんかもうもやもやしちゃってたので、お祈りした内容はカオスでした。
とりあえず、役に立ちそうなことがいっぱい書いてありますね!

「開運の時が来る。但し、急ぐべからず。
 謹んで静かに事をなせば次第に意の如くなる。
 千里の道も一歩から。               」

むう・・・深い。

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06

06

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5月に入ってからのこと 入院と退院と社会復帰と

そんなこんなで、救急車に乗せられた自分は口から泡を吹いていました。

そして、次第に意識がはっきりしてくる中で、
私は「先生」に、「貴方は捕まったの、今すぐ逃げて」と教えられました。
思わず、逃げ口上を言いながら救急隊員に「降ろして下さい」なんてことを口走っていました。

ただ、すぐに自分は現実を知りました。
自分は発狂して倒れたんだということ、一緒に載っている母が狂いそうなくらいに心配をしていること。
とにかく、まずは母を落ち着かせる方法を"2人"で模索していました。
"2人"というのは、先生と私という二つの人格なので、実際には一人です。

その方法は至って単純で、母から「指輪」を借りて、左薬指につけて「祈る」なんていうものでした。
病院に到着して早速実践してみたところ、効果てきめん・・・。
ただ祈るだけではなく、手を握ったり「自分は大丈夫だから」なんて声をかけたり。

搬送先の病院は、あの大学病院でした。(入院したのば別の病院ですが)

あの時逃げるという選択肢も確かにあったのですが、
私はまだその時「世界」を信用出来ていなかったし、また「世界」からも信用されていませんでした。

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06

05

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4月の終わりから5月初めにかけて あの頃私の体験したこと。

私は、このようにして「組織」に属さない存在になっていました。
そうして、自由に思考を巡らす事ができるようになっていました。

単発的な派遣などの労働をこなす中で、「労働」の意味「金銭」の意味について自由に考えるようになっていました。
そして、キリスト教、神道、仏教、イスラム教、などなど様々な宗教についても想いを巡らすようになっていました。

実際に、神社やお寺、そして教会の日曜礼拝にも足を運び、「自問自答」を繰り返すようになっていました。
お寺に行っては「悟り」について、神社に行っては「神様」について、教会に行っては「悩み」について、自分の中で自問自答してひとつの答えを導き出すようになっていました。

また、日に日に妄想も激しくなって、様々な情報が飛び交う「意味」が分からなくなっていました。
ついには、新聞の配達さえも出来ない精神になっていました。
何故、ひとつの新聞に情報をまとめることが出来ないのだろう、何故情報は公平に分配できないのだろう、と。
日々感じていた「報道の偏向性」に対する答えが自分の中で出た瞬間でした。

そうやって「思考停止」をしなくなった自分の行き着いた先が、

「生」か「死」かという究極の命題でした。

人は何故生き、何故死ぬのかということです。

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05

28

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ひさびさにエロゲ購入です

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というわけで「うたてめぐり」着弾報告

いろいろあって今月はこの一本のみです。

「生きてて良かったー!」と思える瞬間ですね。思い出になりそうな一作。

キャラ紹介 - 九条由衣音

「今日のことは私たち二人だけの秘密。約束だよ?」

のフレーズがなんか意味深な感じで頭から離れません。


なんか、ここ最近ちょっと不可解なことを記事やtwitterでぶちまけてましたが、あんなの忘れて下さい。

私はただの変態エロゲヲタですし、まずはフツーに働くべく、働きながら試験とか受けたりしてます。

とりあえず一次試験終わったらエロゲ充するぞー!

まぁ・・・今回をひとつの区切りとして、最終合格貰うまでは少し自重しようと思ってます。

声優買い以外では、どーしても気になるものがあれば買うくらいに。

05

21

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男と女 「アダムとイヴ」に対する私の見解。

寝ぼけまなこで、私が単純に疑問に思うことを書いてます。

アダムとイヴ - wikipedia

創世記の大先祖様たちのお話にケチをつけるつもりは無いのですが、
アダムとイヴは「善悪の知識の実」とか「命の実」とか食べてくっついてますが
何でその「実の種」を持ってる人たちのことを良く知るまで交際を我慢できなかったのかなぁと。

この話の中で、

「追放後も大天使ミカエルにより種をもらったり、エバの出産を助けてもらうなどしている。」

とあるんですが、
いろんな種持ってる大天使さんじゃ不満だったんでしょうか。アダムさんは。

ぶっちゃけ、アダムさん童貞のままでいろんな女の人のことを知るべきだったんじゃないでしょうか。

善悪の知識の実を薦められて食べたのであれば、
イヴさんのこと少し諦めがついて追放されることも無かったんじゃないですかねぇ。

「恋は焦らず」とか「恋は盲目」とかそんな類の言葉がありますが、一つの教訓になりますねぇ。

自分なら「善悪の知識の実」をつまみぐいしつつ、「命の実」食べに行って
イヴさんには、「ちょっと俺この実の栽培してる人のところ行って来るわ」って言って
イヴさんに「そうだね、貴方には私よりもっといい人がいるね」って言われて振られるかな

05

20

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夢と現と私と

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大分、現を抜かしていたようです。
とりあえず、空が綺麗で虹や夕陽の見えるこの星に生まれてよかったなぁと
スーパーの屋上に車を停めながら思いを馳せてました。

いろいろ、現実的に考えるようになってきて気がついたんですが
ここ最近かなり「妄想」癖が酷かったなぁと。

ゲームのやり過ぎに少し反省しています。

が、ゲームはまた少しずつやります。いろいろ元通りになってきましたので。

落ち着いたらまたフツーにヲタblogやってきますし、
仕事もそれなりに人様のお役に立てるくらいには夢描いちゃってますので頑張っていきます。

これからもフツーの失敗はやっぱりすると思いますが、
分からないときにはちゃんと知っている人に聞いたり、フツーに出来ることをフツーにやってあんまり考え込み過ぎないように生きていきます。
本気でいろいろ失いまくるのが怖いので。。。

05

18

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これからはじめようとしていること

仕事のことが決まってから、
なんとなくふらっと思い立って東山動植物園に行ってました

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やっぱりライオンを見てると一番気持ちが落ち着きます。
ガラス越しで無い並ばなくていいところから5分くらい睨めっこしてました。

奴、多分人間語が通じてます(嘘

とりあえず通じてるような気分でいろいろ悩み相談してました。

ぶっちゃけいろいろめんどくさいらしいです。

自分もいろいろとめんどくさかったのでめんどくさそうな顔してました。

こんな猫なら是非とも飼いたいなぁとか。

この前「あっち行け」って言われた借りは返せた気がします。

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あと、水鳥がたまたま羽を広げてたので写真撮っておきました。

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植物園に行ったら何故か一番最初に見つけたフリージアの花。
最近不思議な出来事しか起きません。

05

17

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自由を手に入れた故に 孤独になった

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嫌いな人に「嫌い」と言えるようになった。
好きな人以外全部が嫌いと錯覚するようになった。

そうして、自分の行き場を失くして。
ただ消え行く夢を見る。

鋼鉄の盾を突き破った弾丸は、何処へか飛んで行ってしまい手は届かない。

私がたとえ消えても、世界はぐるりぐるりと回り続ける。

いつか終わるその運命の時まで。順番は誰にでもやってくる。

私である必要は無い、私の代わりは誰にでも書ける。

何にでもなれる人間は何にもなることが出来ない。

明日から何かを紡ぐことができるかもしれないが、もう疲れてしまったのかもしれない。

今日は、寝よう。

05

17

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全速力で走ってます - 奈良へ。京都へ。

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消える飛行機雲~♪

というわけで、奈良から京都へ向かう途中に撮った写真です。
この飛行機雲は戦闘機でしょうか・・・国防や政治のことは正直難しいので分かりません。

てなわけで、車のカギが見つかったり、ガス欠して携行缶買ってガソリンスタンドまでガソリン5L買いに行ったりいろいろありましたが、今までの鬱憤晴らしに平城遷都1300年ということで奈良を目的に行って来ました。

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道中で買ってきたもの

十手とか謎の風鈴とかいろいろあります。
あと、マントくんが居たっけか。お金あったらどんだけ買ってたことか・・・危ない危ない。

あといろいろと奈良とか行って撮ってきたものをご紹介。鹿の生態とかかなり気になったので。


京都は確かに行ったのですが、王将でいろいろ食べただけです。
前の職場冷やかしに行ったりとかしてませんしてませんしてません。

とりあえず「京都の人は裏表がある」っていう意味がなんとなく分かった気がしました。

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