抹茶味chips
ヲタ系雑記サイト(二次元全般・舞台訪問・天文・痛車・whisky etc)
途中経過報告
ダンボールで大体の寸法を考えてみました
ハンドルを撤去するとモトコンポっぽさが減りますね
※シルバーのスプレーが使わずに余ってたので軽く塗ってイメージしやすくしてみました
この定規をあてた上側の部分に新たにスチール角パイプでハンドルを作っていく方向で検討中です
サドル部分は基本立ち乗りなので、座ることはあまり考えずに作中そのままを再現する感じで塩ビパイプの極太の150mmあたりを横向きに乗っけて取り付けていこうと思っています。
こんなの
ハンドル用の鉄材はこれで
以下作業途中の様子(記録)です
サドルはこのように4か所のネジ止めで止まっています
サドルのパンタグラフ構造が下がると、センサースイッチがONになりエンジンがかからなくなるのですが
センサー自体の配線を取ってしまっても常時OFFになるだけなのでエンジン始動には問題がありません
交換用のハンドルとして目をつけたのが、昔京都で働いていたときにわたしが乗っていたボロ自転車のハンドルです
引越しのときに捨てずに運んできてよかった・・・
外すのにやや苦戦しましたが、長さ的にもイメージ的にもいい感じ
純正ハンドルから外したスロットルを刺してみましたが、同じ太さなのでそのままスッポリはまりました
とりあえずこれでいきましょう
ハンドルのブレーキスイッチはこれ以上外れないようなので、
反対側の配線側から引っこ抜いて取り外しました
正直どことどこが繋がってたかイマイチ覚えていません・・・
外せる部品をどんどん外していきます
ハンドル周りを外していくと、ようやくケーブル類が抜けてトップブリッジが外せます
このトップブリッジの一番大きなナットが特大で32mmもあったのですが、32mmのメガネレンチを買っても勿体ないので横着してホームセンターで980円の一番大きなモンキーレンチで外しました
かなり固かったですが、外れてよかった・・・
これでフロント周りもかなりスッキリしてきました
あとはわんこ号再現のための成形がメインになっていきそうですね
フレームや金属材料切断とかでも使うのでディスクグラインダーも手に入れたのですが、錆取りなどにも使えそうです。
でも、とりあえずは先に外観だけでも近づけていきたい(モチベーション維持のため)・・・・
ダンボールで大体の寸法を考えてみました
ハンドルを撤去するとモトコンポっぽさが減りますね
※シルバーのスプレーが使わずに余ってたので軽く塗ってイメージしやすくしてみました
この定規をあてた上側の部分に新たにスチール角パイプでハンドルを作っていく方向で検討中です
サドル部分は基本立ち乗りなので、座ることはあまり考えずに作中そのままを再現する感じで塩ビパイプの極太の150mmあたりを横向きに乗っけて取り付けていこうと思っています。
こんなの
ハンドル用の鉄材はこれで
以下作業途中の様子(記録)です
サドルはこのように4か所のネジ止めで止まっています
サドルのパンタグラフ構造が下がると、センサースイッチがONになりエンジンがかからなくなるのですが
センサー自体の配線を取ってしまっても常時OFFになるだけなのでエンジン始動には問題がありません
交換用のハンドルとして目をつけたのが、昔京都で働いていたときにわたしが乗っていたボロ自転車のハンドルです
引越しのときに捨てずに運んできてよかった・・・
外すのにやや苦戦しましたが、長さ的にもイメージ的にもいい感じ
純正ハンドルから外したスロットルを刺してみましたが、同じ太さなのでそのままスッポリはまりました
とりあえずこれでいきましょう
ハンドルのブレーキスイッチはこれ以上外れないようなので、
反対側の配線側から引っこ抜いて取り外しました
正直どことどこが繋がってたかイマイチ覚えていません・・・
外せる部品をどんどん外していきます
ハンドル周りを外していくと、ようやくケーブル類が抜けてトップブリッジが外せます
このトップブリッジの一番大きなナットが特大で32mmもあったのですが、32mmのメガネレンチを買っても勿体ないので横着してホームセンターで980円の一番大きなモンキーレンチで外しました
かなり固かったですが、外れてよかった・・・
これでフロント周りもかなりスッキリしてきました
あとはわんこ号再現のための成形がメインになっていきそうですね
フレームや金属材料切断とかでも使うのでディスクグラインダーも手に入れたのですが、錆取りなどにも使えそうです。
でも、とりあえずは先に外観だけでも近づけていきたい(モチベーション維持のため)・・・・
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