抹茶味chips
ヲタ系雑記サイト(二次元全般・舞台訪問・天文・痛車・whisky etc)
字とか激しく汚いんですが。。。
早朝に倒れた私が見ていた「走馬灯」と呼ばれるものです。。。
今振り返ればこの出来事で私のしたことは
「人生の再インストール」みたいなことをしたんじゃないかと思います。
楽しい記憶・辛い記憶がもう飽和状態だったからこういうことをせざるを得なかったみたいな。
とりあえず、意味が全然分からないと思います・・・
形容詞をつけて誤魔化すとすれば、
「幻想的」だとか「神秘的」だとか「宇宙的」だとかそんな感じなんですが・・・
とりあえず1ヶ月経った今でもこうやって書き起こせるくらいに覚えています。
恐らくはあの時発見されなかったら死んでたと思うと、あんまり笑えないんですが(汗
なんかもう吹っ切れてしまったので開き直ってblogにのっけてみます。
(どっかに、同じ走馬灯見たことある人とか居ないかなっと) これを見て感じたことは、
きっと宇宙には地球では想像も出来ないような膨大なエネルギーがあって、
それを用いれば分子とか原子とかなんてもっと小さな粒子に細分化出来るんじゃないかってことと、
宇宙は無限に広がっていて地球なんかじゃ想像もできないような大きな星で生命体が活動してるんじゃないかとか、
とにかく夢が広がっちゃったりした瞬間でした。
あと、付け加えるとすれば、全ての言語や生物の目指す場所は同じなんじゃないかなって感じでした。
生まれ行くそれらは「進化」の過程でしか無くて、これから無限の未来が開けていくみたいな。
そんなことを「終わり行く世界」で見ていたら、あぁ自分なんてちっぽけな存在なんだなーって実感してしまいました。
ただ、こんな意味不明なものを「見せられて」なお「生きろ」と世界に命じられて息を吹き返したのはやっぱり何か意味があるんでしょうかね・・・。
別にこの下手っぴな図を見せて、誰かに何かを理解してもらおうとするつもりは無いんですが
こうやってちゃんと日記にして見せられる状態にしておくことで
安心して記憶の整理(忘れること)が出来るんじゃないかなぁと思います。
人にはそれぞれに「役割」があります。
時にはひとりぼっちに感じてしまうときもあるかもしれません。
それでも、人と人は情報を共有しあうから、ちょっとだけど幸せを分け与えられる。
「憂鬱」に感じる日々の中でも、きっと「生きててよかった」って思える瞬間って誰にだってあると思うんです。
多分、客観的に見れば私の人生は、すこぶる不幸だと思います。
それでも、こんな体験が出来たのは、まんまと「システム」にはまってしまったからだと思うと、強ち不幸でもないのかもしれません。むしろ意味が分かった上でこれから生きていけるのだから、幸せなんだと思います。
自分の肉体に対しては、ちょっと申し訳なかったなぁと思うこともあるんですが、
今こうしてこうやって健康的?にタイプできるのも自分の身体があるこそですし。
健康な精神(魂)と、健康な肉体で、明日朝日が昇っても気楽に生きていきたいですね。
追記:
ちょっと思い出したので追記しておきますと、①、②、③を繰り替えす途中に必ず薄紫色のカラー(まぁぶっちゃけエステルさんなんですがw)があって何度も何度も繰り返す中で、「あ、また来た」って感じで見てました。
いろんな、「見たもの」「聞いた言葉」「ブランド」が途中途中で現れるんですが、結局行き着く先は全部同じなんですよね。全て「過程」にしか過ぎなくて、ああそれならいつ終わってもいいんだなーって。
ただ、マラソンみたいなもので結局「意地」なんですよね、いつまで続けるかっていうのは。
早朝に倒れた私が見ていた「走馬灯」と呼ばれるものです。。。
今振り返ればこの出来事で私のしたことは
「人生の再インストール」みたいなことをしたんじゃないかと思います。
楽しい記憶・辛い記憶がもう飽和状態だったからこういうことをせざるを得なかったみたいな。
とりあえず、意味が全然分からないと思います・・・
形容詞をつけて誤魔化すとすれば、
「幻想的」だとか「神秘的」だとか「宇宙的」だとかそんな感じなんですが・・・
とりあえず1ヶ月経った今でもこうやって書き起こせるくらいに覚えています。
恐らくはあの時発見されなかったら死んでたと思うと、あんまり笑えないんですが(汗
なんかもう吹っ切れてしまったので開き直ってblogにのっけてみます。
(どっかに、同じ走馬灯見たことある人とか居ないかなっと) これを見て感じたことは、
きっと宇宙には地球では想像も出来ないような膨大なエネルギーがあって、
それを用いれば分子とか原子とかなんてもっと小さな粒子に細分化出来るんじゃないかってことと、
宇宙は無限に広がっていて地球なんかじゃ想像もできないような大きな星で生命体が活動してるんじゃないかとか、
とにかく夢が広がっちゃったりした瞬間でした。
あと、付け加えるとすれば、全ての言語や生物の目指す場所は同じなんじゃないかなって感じでした。
生まれ行くそれらは「進化」の過程でしか無くて、これから無限の未来が開けていくみたいな。
そんなことを「終わり行く世界」で見ていたら、あぁ自分なんてちっぽけな存在なんだなーって実感してしまいました。
ただ、こんな意味不明なものを「見せられて」なお「生きろ」と世界に命じられて息を吹き返したのはやっぱり何か意味があるんでしょうかね・・・。
別にこの下手っぴな図を見せて、誰かに何かを理解してもらおうとするつもりは無いんですが
こうやってちゃんと日記にして見せられる状態にしておくことで
安心して記憶の整理(忘れること)が出来るんじゃないかなぁと思います。
人にはそれぞれに「役割」があります。
時にはひとりぼっちに感じてしまうときもあるかもしれません。
それでも、人と人は情報を共有しあうから、ちょっとだけど幸せを分け与えられる。
「憂鬱」に感じる日々の中でも、きっと「生きててよかった」って思える瞬間って誰にだってあると思うんです。
多分、客観的に見れば私の人生は、すこぶる不幸だと思います。
それでも、こんな体験が出来たのは、まんまと「システム」にはまってしまったからだと思うと、強ち不幸でもないのかもしれません。むしろ意味が分かった上でこれから生きていけるのだから、幸せなんだと思います。
自分の肉体に対しては、ちょっと申し訳なかったなぁと思うこともあるんですが、
今こうしてこうやって健康的?にタイプできるのも自分の身体があるこそですし。
健康な精神(魂)と、健康な肉体で、明日朝日が昇っても気楽に生きていきたいですね。
追記:
ちょっと思い出したので追記しておきますと、①、②、③を繰り替えす途中に必ず薄紫色のカラー(まぁぶっちゃけエステルさんなんですがw)があって何度も何度も繰り返す中で、「あ、また来た」って感じで見てました。
いろんな、「見たもの」「聞いた言葉」「ブランド」が途中途中で現れるんですが、結局行き着く先は全部同じなんですよね。全て「過程」にしか過ぎなくて、ああそれならいつ終わってもいいんだなーって。
ただ、マラソンみたいなもので結局「意地」なんですよね、いつまで続けるかっていうのは。
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