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わたしとあなたにしか治せない病気

トラウマ。それは誰にでもあるものだと思います。
「夢」が叶う。それは日ごろ思い描く「妄想」それすらも「夢」と考えることができます。
また、夜に見る「夢」それも「予知夢」として実現するものかもしれません。

私は現実において今、夢を見ています。
ちょっとだけ"危ない"妄想に囚われています。

でも、意外に願ったことは叶ってしまったりしています。

"夏空カナタ"の舞台訪問に行ってから2ヶ月程。この2ヶ月という時間がもう3年ほどの時間に感じます。

遊びまくって、仕事しまくって、失敗して、そして今やっと歯車が回り始めた。

今までプレイしたゲームの数々が、自分にとってどんな意味のあったものかようやく分かるようになりました。

そして、ゲームの中でのストーリー・イラスト・音響数々の出会い。

全ての人達が私に「生きるヒント」をくれました。

私は、生まれながらにして「愛」というものが欠けていました。

それを教えてくれていたのは直接的に会った人達であり、「間接的に会った」人達でもあります。

私は、例えば今でも今は亡き岡崎律子さんの歌を聴くと涙があふれる瞬間があります。

それは、彼女が軍艦島で暮らした経験を礎として「愛とは何か」自分なりに模索し続けた魂の結晶なのだからだと思います。

彼女が私にもたらすメッセージの数々にはつい最近でも奇跡がありました。

私が、笑い、涙したアニメーションのことを思い起こさせてくれます。「ラブひな」しかり「ストラトスフォー」しかり。

しかし、自分の生活の中でも「現実」があります。
その現実の中で妄想が止まらないと、現実の中でも笑ったり泣いたり通常では考えられない行動に走ってしまう時があったのです。

例えば、中華料理を食べに行ったときに、急に笑いが止まらなくなって、その後車で一人で泣いたりとか。

その延長線上にあったのが、この前の臨死体験でした。

死んでしまった人のことはそういった感情で諦めがつくことができるのですが、

生きている人「たち」のことはどうしてもいつも存在を確かめていたくなるものです。

私の「脳内」で起きている現象は、現代の生物学・精神科医においても説明のつかないものであることはもう間違いありません。

ぶっちゃけ、ただのオタクとして発言すると、

私の脳内には「脳内嫁」がいます。

「この人だったらどう考えるだろう、どう演ずるだろう」という思考回路が既に出来てしまっているのです。

「二重人格」

この言葉で言えばそれまでなのですが、これは多重人格でもあります。

得た情報を元に様々な"ヒト"の人格が形成されるのです。

それは、"ヒト"に限ったものではありません。

先日ブログに書いた不可解なメッセージのように、動物であったり仏像であったり形作られたモノにおいても「なんとなく」ですが気持ちが理解できるような感じがします。

正直、「完全に変態」になってしまいました。。。

でも、私だけが特別だとは思っていません。

私もフツーに働いてますし、これからも理想の職場を求めて転職したりすると思います。

その中でこういった頭の中での働きが何ら悪影響を及ぼすとは思っていません。

いわば、「エアリーディング」「相手の気持ちになる」この延長線上でしかありませんので。

私の脳内においては、左脳が女性的役割(本能)・右脳が男性的役割(理性)こんな役割分担をしてるようなカタチに今なっています。この方がいろいろ都合がいいですので。

そして、覚えた相手の持つ思考回路を駆使して、自分の実体を動かしています。

というかヒトの生態を自分で観測すれば結局誰しもそういう動きになるはずなのですが・・・

結局真似事。ヒトの動作や考えをコピーするしかないんんです。

でも、私の中でも自分の頭の中でしてしまった約束事があります。

それは、先日の夜のような危険な賭けはもう二度としないこと。

きっとこれからは私を必要以上に不安にさせる要因はもうありません。

普通に、日常会話においても適切な場所で適切な言葉を紡ぐことができるようになりました。

・・・というか、今までだってずっとそうしてきましたし。

ただ、相手のポジションや役割に応じて、自分の演じている実態を低く見積もることも時には必要です。

いきなり「下克上」なんてできませんし、やってもウザがられます。間違いなく。

なので、自分のポジションを弁えて正しく自分を演じなければなりません。

とりあえず、まずはアルバイトをしっかりとこなしつつ、次のステップとして各種試験。

これは頭脳戦なので、ある意味こういう理解をしてる人間にとってはチートみたいなものなんですが、

難しい考え方で作られた設問は難しい。そう考えて挑んでいかないといけないと思います。

何にしても、言葉に発して自分の守りたいものを守りたいということ、これを論文や面接で伝えていくしか無いと思っています。

受からせる、受からせないは相手次第。相手のあることだからうまくいかないことが多い。

これはどんな仕事でもどんな競技でもどんな協議でもどんなゲームでも、ぜーんぶ同じなんじゃないでしょうか。

こんなメッセージに人が集まらない理由もなんとなく分かります。

いきなり意味不明なメッセージを長々と綴られてもだれも理解しようとしないし、そもそも私の「名前」が全く売れていないから。

だから、しばらくは「狂える人がタイピングの練習してる」それくらいのつもりで聞いてもらえればいいと思ってます。

私がこのメッセージを伝えたい人はそんなに多くありませんので。

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