抹茶味chips
ヲタ系雑記サイト(二次元全般・舞台訪問・天文・痛車・whisky etc)
11日は夜だけ13日は朝だけですが、
まずは石垣島を巡った記録をまとめておこうと思います
与那国は明後日金曜日の夜までにやっちゃいますので、今しばらくお待ちください
【石垣島に暮らす生き物たち】
左は言わずと知れたカクレクマノミいわゆる「ニモ」ですが、
泊まったホテル(ピースアイランド)のフロントの水槽に大量に居ました
熱帯魚として普通に飼えるみたいですね。そんなにレアじゃない?
川平湾でグラスボート上からも小さく見ることができました
右は、神社巡りをしていたら参道でたまたま出くわして激写したカンムリワシです
何気に、天然記念物指定で絶滅危惧種な鳥だったりします
出くわしたときは、「野生のフクロウ初めて見た!素敵!」とか思って何気なく撮ったんですが、あとで調べてみたら石垣と西表にしかいないというあのワシだったという・・・
【12日と13日のスクーターで巡ったMAPLUS GPSログ】
12日昼(夕方PSPの電池が切れるまで)のGPSログ
http://maplus-navi.jp/route/viewFootLog/fid/47578
13日朝のGPSログ
http://maplus-navi.jp/route/viewFootLog/fid/47588
こうして走ってみると(場所と時刻を参照して頂けるといいと思います)、
思っていたより広い島なんだなぁと実感します
恐らく時速40km/hでずっと一周回り続けても軽く3,4時間はかかるのではないかなぁと
あとはずらずらーっと写真で巡った記録を振り返っていきます 石垣入りするまでのフライトと、到着した夜の出来事はこちらに
http://greenchips.blog.2nt.com/blog-entry-309.html
朝ホテルから出て、暖かい初夏の陽気の中歩道に目をやると
ハイビスカスが咲いていて、ああ沖縄を歩いているんだなぁと実感します
恐らく石垣では一番有名な交差点ではないかと思いますが「730交差点」というものがあり、730記念碑なるものも角にあります。
由来は昔アメリカから日本に石垣島が返還された時に7月30日が自動車が右側通行から左側通行に切り替わったのでその記念ということなんだそうです。
12日の朝から13日の朝にかけて、24時間レンタルスクーターをチャーターしました
100ccのスクーターが24時間借りて3000円で、ちょっと安いと思います
50ccだと2500円だったかな?
ちなみに、石垣に限らず他の離島でもレンタバイクは貴重な移動手段で
大抵同じくらいの値段でどこの島でも5,6箇所はレンタルできるお店があります。
で、右側は走り始めてすぐ見かけた痛車
石垣島でも痛車走ってるんだなぁーって(失礼
海岸沿いに半時計周りに回っていって最初に目にする観光スポット?が
宮良川のヒルギ林だと思います
この後にもっともっとすごいマングローブ地帯を見ることになるのですが、
初めて生マングローブを見たので、これでも十分感動しました。
とりあえず神社らしき鳥居を見かけると、
ついつい足を止めてしまうのが天神乱漫の頃からの癖になっていますw
夏空カナタのあの神社は貴船神社で全然形は違いますが、南国の神社ってこんな感じなんですねー
放牧牛とこの木何の木
走っていると、どこもかしこも放牧地帯とサトウキビ畑ばかりです
何か丁度、「新石垣空港」の誘導灯を建設しているところでした
もっと南国っぽい鳥居 と もっと牛
そんなこんなで走っていると、石垣島のくびれの部分 玉取崎展望台に着きます
ここに登ると、まさにエメラルドグリーンの遠浅の海を一望できます
島のくびれの左右の海も一望できます
[広告]
動画も撮ってたり
もう少し走って伊原間(いばるま)サビチ洞へ
いわゆる鍾乳洞です
入り口で飼われていたのはロバ?
老御犬様は大変大人しいです
入場料が大人700円とちょっと強気な感じで躊躇ったのですが、
「海へと抜ける珍しい鍾乳洞」との触れ込みに惹かれ中へ入ることに
洞窟を抜けると、これは本当に素晴らしい
「プライベートビーチ」っぽい雰囲気の海岸に出ました
というか、人もほとんどいなくて、真面目にエロゲキャラと海でイチャイチャするような海岸を連想してしまいました
こんな岩陰で波の音を聞きながらキャッキャウフフしたい
※ただし二次元に限る。
そして、浜辺から陸側へ振り返ると
某怪鳥の飛び出してきそうな密林が
もう少し北へ向かって走っていくと、島田紳助さんのあの有名な(?)お店があります
このマスコットですぐに分かりますw
店内からは海が一望できて、ロケーションは最高です
店内には著名な芸能人のサインがぎっしり
私もここで昼食に「タコライス」を頂きました。うまうまです
店員さんに「こちらのオーナーはあの島田紳助さんなんですか?」とか一応聞いちゃいましたが、「はい、そうです。」と答えてもらえました
腹ごしらえも済んでまたひた走ります
\ウシガイッパイダー/
走って走って、石垣島の北の端 平久保崎に着きました
この灯台から眺めるエメラルドグリーンの海のパノラマが本当に絶景です
また、空気が澄んでいると宮古列島の南端の多良間島が見ることができるそうです
今回試験的に「裸眼立体視」用の写真も撮ってみましたので
もし出来る方がいたら是非試してみて下さい
左:交差法(目を寄せて左右の眼で左右逆の写真を重ねて見るものです)
右:平行法(遠くを眺めるようにして、左右それぞれで左右同じ写真を重ねて見るものです)
自分はかなり裸眼立体視を鍛えてしまったので、主に自分で観賞する用にこれからの舞台訪問の写真などは左右の視差をつけて2枚撮る様にしようと思っています
いっそ、富士フィルムの立体視カメラを買おうかと思ってるくらいです
あとはくびれのとこまで引き返して、今度は北側をまた反時計回りに回っていきます
「アイナマ石」というのがちょっと山奥にありました
変わった形をしていますが、とりあえず、あいなま→豊崎愛生と連想するのは俺だけでいい
そして、くびれから枝分かれの来たほうと別の方から海岸沿いに走ると
吹通川のヒルギ群落へ辿り着きます
石垣でマングローブを見るなら、ここが一番のスポットではないでしょうか
カヌーで川を上りながら左右にマングローブを眺めることもできます
米原のヤエヤマヤシ群落です。ヤシの木がとってもいい感じ(茅羽耶風に
(お前いい加減めんどくさくなってきただろ)
いや、GPSログ見ていただくと分かるんですが、もう16時くらいで結構いい時間になってて焦ってるんです
のんびりし過ぎた
まぁそんなことを言いつつ、色気より食い気なわけで
衝動買いです 生サトウキビパインジュースうまうま
サンゴの死骸たちを眺めながら浜辺での一時を楽しむのも忘れません
しかし、グラスボートの最終便の時間が迫っていますので川平湾へと急ぎます
Nice boat.
海底の写真は私のへちゃっぴいなのより、WEBでいくらでも上がっているとは思いますが
ほんとにいっぱい熱帯魚&サンゴ達が見れます
修学旅行で沖縄でグラスボートに乗ったことはあるんですが、きっとこっちの方がいろんな種類いるんじゃないでしょうか
ぜひリアルで見てみてほしいです
幼女がずっと絶叫していました
ここです!ヤツ(カンムリワシ)の居た参道は!
てか左の写真で写ってます
なんか、夏カナの参道っぽくね?と思って写真撮ってたんですが、全然そんなことなかったぜ
あとは、夕陽を眺めるために観音崎を訪れたのですが
ごらんの有様(天気的な意味で)でして・・・
あとちょっと・・・で見えたんですけどねorz
仕方ないので、チビマングローブを見てなごむ
気を取り直して御神崎へ
地図を見ていただくと分かりますが、戻ってます
ええ。分かれ道で間違えて先に観音崎へ行ってしまいました。
何いい感じの構図で写り込んでるの!リア充カップル爆発しろ!!
にしても壮大な岩場です
ということで、いい感じに日も暮れたので
スクーターをホテルにおいて、オリオンビールで乾杯!です
この日は金曜日ということで、丁度民謡のバンドの披露がありました
最後はみんなで歌え踊れの南国気分で、素敵な一時を過ごしました
翌朝、日の出を見ようと
再び東側を望む玉取崎展望台へと赴いたのですが
相変わらずごらんの有様でして・・・
与那国を前にして、天候の不安が尽きませんでした
あきらめて移動し始めて少ししたら、ちょっと昇った朝日が
気を取り直して、最後にバンナ公園で南国の不思議植物を見学
・・・の前に、その展望台からの眺めを
このつり橋を渡っていくと植物園へ入れます
石垣の大切な水がめ石垣ダムが一望できます
フェリーの時間とチェックアウトの時間が迫っていたのでゆっくり出来ませんでしたが、
南国ならではの珍しい植物がいっぱいあります
今度来れたら、お昼間に時間を取ってゆっくりと回りたいと思いました
というわけで、長々と石垣を回ってきましたが
車移動を伴うスポットばかりで、市街地がほとんど巡れていないことに気づく・・・
・宮良殿内庭園
・石垣島鍾乳洞
・石垣島天文台
くらいですかねー、思い残すところは
ただ、天文台は土日の夜でないと観望会をやっていないそうで、しかも天気も悪かったので仕方ないかなと
でも自分の目的としては石垣の自然を満喫できて大満足です
さて・・・
港でも一際大きなこのフェリー
「よなくに」の文字
フヒ、フヒヒヒ…
今ニヤつかずにいつニヤつくんだってくらいの気持ち悪い顔をしている自分ガイル
さぁ、ここからが本番です!
まずは石垣島を巡った記録をまとめておこうと思います
与那国は明後日金曜日の夜までにやっちゃいますので、今しばらくお待ちください
【石垣島に暮らす生き物たち】
左は言わずと知れたカクレクマノミいわゆる「ニモ」ですが、
泊まったホテル(ピースアイランド)のフロントの水槽に大量に居ました
熱帯魚として普通に飼えるみたいですね。そんなにレアじゃない?
川平湾でグラスボート上からも小さく見ることができました
右は、神社巡りをしていたら参道でたまたま出くわして激写したカンムリワシです
何気に、天然記念物指定で絶滅危惧種な鳥だったりします
出くわしたときは、「野生のフクロウ初めて見た!素敵!」とか思って何気なく撮ったんですが、あとで調べてみたら石垣と西表にしかいないというあのワシだったという・・・
【12日と13日のスクーターで巡ったMAPLUS GPSログ】
12日昼(夕方PSPの電池が切れるまで)のGPSログ
http://maplus-navi.jp/route/viewFootLog/fid/47578
13日朝のGPSログ
http://maplus-navi.jp/route/viewFootLog/fid/47588
こうして走ってみると(場所と時刻を参照して頂けるといいと思います)、
思っていたより広い島なんだなぁと実感します
恐らく時速40km/hでずっと一周回り続けても軽く3,4時間はかかるのではないかなぁと
あとはずらずらーっと写真で巡った記録を振り返っていきます 石垣入りするまでのフライトと、到着した夜の出来事はこちらに
http://greenchips.blog.2nt.com/blog-entry-309.html
朝ホテルから出て、暖かい初夏の陽気の中歩道に目をやると
ハイビスカスが咲いていて、ああ沖縄を歩いているんだなぁと実感します
恐らく石垣では一番有名な交差点ではないかと思いますが「730交差点」というものがあり、730記念碑なるものも角にあります。
由来は昔アメリカから日本に石垣島が返還された時に7月30日が自動車が右側通行から左側通行に切り替わったのでその記念ということなんだそうです。
12日の朝から13日の朝にかけて、24時間レンタルスクーターをチャーターしました
100ccのスクーターが24時間借りて3000円で、ちょっと安いと思います
50ccだと2500円だったかな?
ちなみに、石垣に限らず他の離島でもレンタバイクは貴重な移動手段で
大抵同じくらいの値段でどこの島でも5,6箇所はレンタルできるお店があります。
で、右側は走り始めてすぐ見かけた痛車
石垣島でも痛車走ってるんだなぁーって(失礼
海岸沿いに半時計周りに回っていって最初に目にする観光スポット?が
宮良川のヒルギ林だと思います
この後にもっともっとすごいマングローブ地帯を見ることになるのですが、
初めて生マングローブを見たので、これでも十分感動しました。
とりあえず神社らしき鳥居を見かけると、
ついつい足を止めてしまうのが天神乱漫の頃からの癖になっていますw
夏空カナタのあの神社は貴船神社で全然形は違いますが、南国の神社ってこんな感じなんですねー
放牧牛とこの木何の木
走っていると、どこもかしこも放牧地帯とサトウキビ畑ばかりです
何か丁度、「新石垣空港」の誘導灯を建設しているところでした
もっと南国っぽい鳥居 と もっと牛
そんなこんなで走っていると、石垣島のくびれの部分 玉取崎展望台に着きます
ここに登ると、まさにエメラルドグリーンの遠浅の海を一望できます
島のくびれの左右の海も一望できます
[広告]
動画も撮ってたり
もう少し走って伊原間(いばるま)サビチ洞へ
いわゆる鍾乳洞です
入り口で飼われていたのはロバ?
老御犬様は大変大人しいです
入場料が大人700円とちょっと強気な感じで躊躇ったのですが、
「海へと抜ける珍しい鍾乳洞」との触れ込みに惹かれ中へ入ることに
洞窟を抜けると、これは本当に素晴らしい
「プライベートビーチ」っぽい雰囲気の海岸に出ました
というか、人もほとんどいなくて、真面目にエロゲキャラと海でイチャイチャするような海岸を連想してしまいました
こんな岩陰で波の音を聞きながらキャッキャウフフしたい
※ただし二次元に限る。
そして、浜辺から陸側へ振り返ると
某怪鳥の飛び出してきそうな密林が
もう少し北へ向かって走っていくと、島田紳助さんのあの有名な(?)お店があります
このマスコットですぐに分かりますw
店内からは海が一望できて、ロケーションは最高です
店内には著名な芸能人のサインがぎっしり
私もここで昼食に「タコライス」を頂きました。うまうまです
店員さんに「こちらのオーナーはあの島田紳助さんなんですか?」とか一応聞いちゃいましたが、「はい、そうです。」と答えてもらえました
腹ごしらえも済んでまたひた走ります
\ウシガイッパイダー/
走って走って、石垣島の北の端 平久保崎に着きました
この灯台から眺めるエメラルドグリーンの海のパノラマが本当に絶景です
また、空気が澄んでいると宮古列島の南端の多良間島が見ることができるそうです
今回試験的に「裸眼立体視」用の写真も撮ってみましたので
もし出来る方がいたら是非試してみて下さい
左:交差法(目を寄せて左右の眼で左右逆の写真を重ねて見るものです)
右:平行法(遠くを眺めるようにして、左右それぞれで左右同じ写真を重ねて見るものです)
自分はかなり裸眼立体視を鍛えてしまったので、主に自分で観賞する用にこれからの舞台訪問の写真などは左右の視差をつけて2枚撮る様にしようと思っています
いっそ、富士フィルムの立体視カメラを買おうかと思ってるくらいです
あとはくびれのとこまで引き返して、今度は北側をまた反時計回りに回っていきます
「アイナマ石」というのがちょっと山奥にありました
変わった形をしていますが、とりあえず、あいなま→豊崎愛生と連想するのは俺だけでいい
そして、くびれから枝分かれの来たほうと別の方から海岸沿いに走ると
吹通川のヒルギ群落へ辿り着きます
石垣でマングローブを見るなら、ここが一番のスポットではないでしょうか
カヌーで川を上りながら左右にマングローブを眺めることもできます
米原のヤエヤマヤシ群落です。ヤシの木がとってもいい感じ(茅羽耶風に
(お前いい加減めんどくさくなってきただろ)
いや、GPSログ見ていただくと分かるんですが、もう16時くらいで結構いい時間になってて焦ってるんです
のんびりし過ぎた
まぁそんなことを言いつつ、色気より食い気なわけで
衝動買いです 生サトウキビパインジュースうまうま
サンゴの死骸たちを眺めながら浜辺での一時を楽しむのも忘れません
しかし、グラスボートの最終便の時間が迫っていますので川平湾へと急ぎます
Nice boat.
海底の写真は私のへちゃっぴいなのより、WEBでいくらでも上がっているとは思いますが
ほんとにいっぱい熱帯魚&サンゴ達が見れます
修学旅行で沖縄でグラスボートに乗ったことはあるんですが、きっとこっちの方がいろんな種類いるんじゃないでしょうか
ぜひリアルで見てみてほしいです
幼女がずっと絶叫していました
ここです!ヤツ(カンムリワシ)の居た参道は!
てか左の写真で写ってます
なんか、夏カナの参道っぽくね?と思って写真撮ってたんですが、全然そんなことなかったぜ
あとは、夕陽を眺めるために観音崎を訪れたのですが
ごらんの有様(天気的な意味で)でして・・・
あとちょっと・・・で見えたんですけどねorz
仕方ないので、チビマングローブを見てなごむ
気を取り直して御神崎へ
地図を見ていただくと分かりますが、戻ってます
ええ。分かれ道で間違えて先に観音崎へ行ってしまいました。
何いい感じの構図で写り込んでるの!リア充カップル爆発しろ!!
にしても壮大な岩場です
ということで、いい感じに日も暮れたので
スクーターをホテルにおいて、オリオンビールで乾杯!です
この日は金曜日ということで、丁度民謡のバンドの披露がありました
最後はみんなで歌え踊れの南国気分で、素敵な一時を過ごしました
翌朝、日の出を見ようと
再び東側を望む玉取崎展望台へと赴いたのですが
相変わらずごらんの有様でして・・・
与那国を前にして、天候の不安が尽きませんでした
あきらめて移動し始めて少ししたら、ちょっと昇った朝日が
気を取り直して、最後にバンナ公園で南国の不思議植物を見学
・・・の前に、その展望台からの眺めを
このつり橋を渡っていくと植物園へ入れます
石垣の大切な水がめ石垣ダムが一望できます
フェリーの時間とチェックアウトの時間が迫っていたのでゆっくり出来ませんでしたが、
南国ならではの珍しい植物がいっぱいあります
今度来れたら、お昼間に時間を取ってゆっくりと回りたいと思いました
というわけで、長々と石垣を回ってきましたが
車移動を伴うスポットばかりで、市街地がほとんど巡れていないことに気づく・・・
・宮良殿内庭園
・石垣島鍾乳洞
・石垣島天文台
くらいですかねー、思い残すところは
ただ、天文台は土日の夜でないと観望会をやっていないそうで、しかも天気も悪かったので仕方ないかなと
でも自分の目的としては石垣の自然を満喫できて大満足です
さて・・・
港でも一際大きなこのフェリー
「よなくに」の文字
フヒ、フヒヒヒ…
今ニヤつかずにいつニヤつくんだってくらいの気持ち悪い顔をしている自分ガイル
さぁ、ここからが本番です!
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