抹茶味chips
ヲタ系雑記サイト(二次元全般・舞台訪問・天文・痛車・whisky etc)
痛バイク、痛単車、どっちが正しいんでしょう?
「いたたんしゃ」って何か舌噛みそうだなぁと・・・なるほど「いたんしゃ」って読むんですね
というわけで、一応こんな感じになりました
ネイキッドなので大きく貼れる場所って言うとタンクしか無いので
全然目立たないのですが、とりあえずは自己満足ということでw
もうブルーにホワイトホイールのこれに決めた時点で夏カナかけよりなしか無いかなと思ってました。
でも、エステルにすると深青はちょっと違うし・・・と
以下製作の記録とか完成写真とか~ そんなに大きなサイズのシールじゃないのでプリンタで印刷しました
正直印刷するまでで全工程の8割くらいだったりしますw
貼る画像選んだり、レイアウト考えたり、
ビジュアルファンブックや過去の雑誌ピンナップから持って来ることが多いのでスキャンした後綴じ代部分を補正したり(これが一番時間かかります。。。)
ピンナップなら折り目をちょちょっとこするだけでも全然目立たなくなるんですが、
VFBから持ってくる場合は綴じ代の1cmくらいがどうしても消えてしまうので
製本解くしかないかなぁとか思ってたんですが、
幸いPUSHの描き下ろしで綴じ代部分がズレてたのでなんとかサイズ変えたり色調補正しながら合成したりして目立たなくなりました。
あとは、タンクというびみょ~なモノに貼るので切り抜きをどうするか、普通紙に印刷してはバイクに当てての試行錯誤です。
というわけで何とかデータが出来たので、
フィルムに印刷してホワイト両面シールを貼っていきます。
ちなみに、印刷面はフィルムとシールの間になるので、フィルムの表から見たときにちゃんとなるように左右反転させて印刷しなければいけません。
定規を使ってゆっくり強く押しながら張り合わせていってもどうしてもムラムラになってしまうので、最後は爪でこすったりして密着させます。気泡もやっぱり入っちゃうのでテープ面からマチ針で突いて抜きます。
とりあえずなんとかシールは完成、あとは貼るだけ・・・なんですが
やっぱりタンクという複雑な曲面に貼るには、硬質フィルムじゃムリがありました。
一応ドライヤーも引っ張り出してきて暖めたんですが全然伸びやがりません。
下の方でしわがいっぱい出来たので仕方なく切り込みを入れています。
痛チャリのディスクホイール用に買ってたシートなので無理も無いですね~
切り込みから雨が進入しそうなので、仕方なくクリアを塗り重ねるなどしました。
個人的に気になる部分は多々あるのですが、
夏空カナタのロゴ(著作権表記兼)と
茅羽耶の名前入りのシルエットを貼ってとりあえず完成です!
シルエット(公式の壁紙から拝借させて頂きました)
上から見るとこんな感じになっています。
正直乗りながら見ると、逆さなのであんまり自分自身は楽しめませんw
昔カッティングシートはZZRに貼ってたことがあるんですが、プリントシートは今回は初めてで痛単車的にはイマイチだと思います。
今回はシートがダメダメだったので、とりあえず今度やるときはちゃんとこういう業者に頼んで塩ビのグロスラミネートフィルムとかに印刷してもらうべきだなぁと反省しました。
思ったより高くないんですね~
というか、A4×2でA3だから
今回の茅羽耶の部分3,000円で作ってもらえるじゃないですか。。。
張り替えようかな・・・
「いたたんしゃ」って何か舌噛みそうだなぁと・・・なるほど「いたんしゃ」って読むんですね
というわけで、一応こんな感じになりました
ネイキッドなので大きく貼れる場所って言うとタンクしか無いので
全然目立たないのですが、とりあえずは自己満足ということでw
もうブルーにホワイトホイールのこれに決めた時点で夏カナかけよりなしか無いかなと思ってました。
でも、エステルにすると深青はちょっと違うし・・・と
以下製作の記録とか完成写真とか~ そんなに大きなサイズのシールじゃないのでプリンタで印刷しました
正直印刷するまでで全工程の8割くらいだったりしますw
貼る画像選んだり、レイアウト考えたり、
ビジュアルファンブックや過去の雑誌ピンナップから持って来ることが多いのでスキャンした後綴じ代部分を補正したり(これが一番時間かかります。。。)
ピンナップなら折り目をちょちょっとこするだけでも全然目立たなくなるんですが、
VFBから持ってくる場合は綴じ代の1cmくらいがどうしても消えてしまうので
製本解くしかないかなぁとか思ってたんですが、
幸いPUSHの描き下ろしで綴じ代部分がズレてたのでなんとかサイズ変えたり色調補正しながら合成したりして目立たなくなりました。
あとは、タンクというびみょ~なモノに貼るので切り抜きをどうするか、普通紙に印刷してはバイクに当てての試行錯誤です。
というわけで何とかデータが出来たので、
フィルムに印刷してホワイト両面シールを貼っていきます。
ちなみに、印刷面はフィルムとシールの間になるので、フィルムの表から見たときにちゃんとなるように左右反転させて印刷しなければいけません。
定規を使ってゆっくり強く押しながら張り合わせていってもどうしてもムラムラになってしまうので、最後は爪でこすったりして密着させます。気泡もやっぱり入っちゃうのでテープ面からマチ針で突いて抜きます。
とりあえずなんとかシールは完成、あとは貼るだけ・・・なんですが
やっぱりタンクという複雑な曲面に貼るには、硬質フィルムじゃムリがありました。
一応ドライヤーも引っ張り出してきて暖めたんですが全然伸びやがりません。
下の方でしわがいっぱい出来たので仕方なく切り込みを入れています。
痛チャリのディスクホイール用に買ってたシートなので無理も無いですね~
切り込みから雨が進入しそうなので、仕方なくクリアを塗り重ねるなどしました。
個人的に気になる部分は多々あるのですが、
夏空カナタのロゴ(著作権表記兼)と
茅羽耶の名前入りのシルエットを貼ってとりあえず完成です!
シルエット(公式の壁紙から拝借させて頂きました)
上から見るとこんな感じになっています。
正直乗りながら見ると、逆さなのであんまり自分自身は楽しめませんw
昔カッティングシートはZZRに貼ってたことがあるんですが、プリントシートは今回は初めてで痛単車的にはイマイチだと思います。
今回はシートがダメダメだったので、とりあえず今度やるときはちゃんとこういう業者に頼んで塩ビのグロスラミネートフィルムとかに印刷してもらうべきだなぁと反省しました。
思ったより高くないんですね~
というか、A4×2でA3だから
今回の茅羽耶の部分3,000円で作ってもらえるじゃないですか。。。
張り替えようかな・・・
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